February 2011

February 20, 2011

Feb 20, 2011 斉藤哲夫 下北ロフト

いやぁ、帰ると必ず好きなミュージシャンのスケジュールをチェックして、行ければ行くんだけど、、、哲夫さんはあんまりライブをやらないので、私がアメリカに引っ越してからは一度も聞いていないと思うのです。自分のことを棚に上げるわけじゃないけど、哲夫さん、老けたわぁ。でも、声は昔のまま!歳取ると、声が変わるのはハリー・ポッターとジャスティン・ビーバーだけじゃない。でも、哲夫さんは変わらない。変わったのは、「グルーピー」の女性の黄色い声、、すっかり渋茶色でした。「黙ってたほうがいいのに」とは言わないけど、自分の声が渋茶色なのに気がついていないのが痛い。渋茶色には渋茶色の声の掛け方があると思うんだけど、、、

それはそうとして、音楽は私の知っている昔の歌、、、というよりも、70年代のレコードの曲がほとんど。まぁ、哲夫さんの昔を知らない人でも、レコードで予習してくればわかるという意味ではいいことなのかもしれない。でも、メロディーをくずしてしまって、棒読みみたいになっているのが数曲あって、悩んじゃいました。私は「バス来ない」をやって欲しかったんだけど、本人も覚えてないだろうなぁ、、、隠れ名曲だと思うのです。あ、昔の名曲たくさんやったけど「さんま焼けたか」と「されど私の人生」「今の君はピカピカに光って」はやりませんでした。

昔の曲を歌う歌手はたくさんいるけど、これほどオンパレードは珍しい。スティーブ・フォーバートが Romeo's Tune を今でも歌うことに関してインタビューに答えて言っていた「今でも私にとって意味のある歌だから」哲夫さんにとって、「もう春です」は過去の歌ではなく、現在の歌と言いきれるのか、私にはそうとは思えない。もちろん、今の自分にとって意味のない歌を歌ってはいけないという法律はない。「悲惨な戦い」を歌いたがらないなぎら健壱が好きかも。

sabala at 23:11|PermalinkComments(0)TrackBack(0)フォークソング | 日本