December 31, 2014

ホノルル記(1)

14日から29日まで、たっぷり二週間、ホノルルに潜伏。ハワイなんて、オシャレで皆んなが行くとこ、ずっと敬遠してきたんだけど、なぜか機会があって行くことに。友達Kの弟2の家に泊めてもらったので、宿泊無料。ホテルのことは知らない。友達Kの家族はネイティブハワイアンではない。白人でもない。祖先が1850年ぐらいに移民してきた中国系。1850年じゃぁ、もう何代前のことかもはっきりわからない。中国語なんか全然話さない、中華料理は大好きだけど、自分じゃぁほとんど作らない。そういう家族です。もう、生粋のアメリカ人というか、、、、完全なホノルル人。

敬遠してきただけあって、私はハワイのことは何も知らない。で、あわてて本読みました。「ハワイを知るための60章 明石書店」これは完読。カメハメハは大王様だけじゃなくて、5代もいたとか、砂糖きびプランテーションでは、日系人、中国系だけじゃなくて、ポルトガル系もいたとか、いろいろ学習しました。"Family Torn Apart, Edited by Gail Honda" 読んでる途中で図書館の返却期間終了。アメリカ本土の日系人収容所についてはある程度知識があったんだけど、基本ハワイは「人口の半分近くが日系人だったので、全員収容所に入れることは不可能。そこで、学校の先生やお寺のお坊さんなど、コミュニティーに影響力のある人物だけ収容所に送られた」程度の基礎知識しかなかった。この本は、ヒロの学校の先生をしていた尾崎氏が終戦後ラジオ番組で収容所の体験をラジオで連続シリーズ放送したときのノートを編纂したもの。"Oahu Revealed" ハワイ全体のガイドブックが多い中、これはオアフだけ。当然ホノルルが中心になるけど、それでもちゃんと全島カバーしてます。ガイドブックだから、1ページ目から全部読んだりしない。適当に斜め読み。ハワイからアメリカ本土に帰るとき「帰国する」と言わないように、とかツボを押さえている感じはあるが、この本で連呼するほど食べ物が高いとは感じなかった。当然リンゴとか、ハワイでは作れない農産物は値段が高めにはなる。おそらくこれは、ホテルに泊まる人たちが行くレストランの値段が高いという意味に違いない。そんなところには行かなかったので、私には無関係。

行くからには目的を持ったほうがいい。日本人としては、第一目的はやっぱり真珠湾でしょう。Remember Pearl Harbor のTシャツ買ってきました。アリゾナ記念館に行く船に乗る前に見る映画の中で、山本五十六のことをIsor"u"kuと字幕が出て、ナレーターもその通り、イソルクと発音していたので、記念館にメール打っておきました。それから、カメハメハ大王の像の前で、ドラゴンボールのカメハメ波を打つポーズで写真を撮る。これも日本人としては、はずせない。写真見てから反省しました。ちゃんと練習しておけばよかった。大王様、私のへなちょこカメハメ波でもお許しいただけるでしょうか?それとそれと、ホノルル日系文化センターの移民関係の展示「おかげさまで」を見学すること。こういうのを見ると、本で読んだり、街で感じたことが、よりよく理解できます。なかなかよくまとまった、展示でした。

(つづく)



sabala at 12:51│Comments(0)TrackBack(0)

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