December 31, 2014

ホノルル記(3)

ホノルル市内、McCully と S Kingの角にMcCully Chop Sui(マカリー チャプスイ)のネオンサイン。ホノルル出身の友人Kは「おお、子供のときに家族でよく行った!」と感動しているので、じゃぁ是非私も、、、と思ったら、そういうわけにはいかない。彼が言うには、昔はあっちこっちにチャプスイ・レストランがあったのに、今でも残っているのはここぐらい、、、と思ったら、あら残念。本土が長い友人Kは知らなかったらしいが、2006年に閉店している。それでも50年以上市民に愛され、歴史的価値があるというので、ネオンサインだけ残されている。市役所は「まぎらわしい」というので文字通り「看板を下ろす」べきだと言っているらしいが、市民が反対しているんだとか。私と友人Kみたいなのが、ときどきいるんだろうね。

チャプスイというのは、漢字で雜碎と書くらしく、基本的には「余り物で作った油炒め」程度の意味しかない。中国ではそいういうレストランはないらしく、昔アメリカで「中華料理屋」という程度で使われた言葉らしい。最近は「中華料理屋」どころか、ここは広東料理だとか、四川だとか言うようになったので、あいまいなチャプスイがなくなったらしい。友人Kと私は、「じゃぁ、どこに行ったらチャプスイが食べられるんだ?」という話になって、オアフ島西部のワイアルアにある、Chopsuei Kitchenまで行ったんだけど、一目見て「こりゃだめだ」中まで入りませんでした。

そういうわけで、言ったことがないのでチャプスイがどんなものなのか、わかりません。駅前の明るい四川料理レストランに比べて、駅裏の来来軒みたいな、そんなイメージを描いています。半チャンラーメンがあるとは思わないけど。

(つづく)

sabala at 13:53│Comments(0)TrackBack(0)

トラックバックURL

コメントする

名前
URL
 
  絵文字