December 31, 2014

ホノルル記(4)

いや、これじゃいかん!もちょっと一般受けしそうなのを書こう。

かき氷対戦。私は途中で「もういいよ」状態だったんだけど、友人Kは私が食べたいと思ったのか、自分が食べたかったのかわからないが、車を東奔西走させてあっちこっちのかき氷屋に私は連れまわす。英語でシェイブ・アイス、Shave Iceっていうやつ。Shaved Iceじゃなくて、Shave Iceらしい。文法上、それでいいんかい??

最初に行ったのが、Waiola ワイオラ。ワイオラ・ストリートにある本店に行ったんだけど、昔の駄菓子屋を思い出すような店構え。私はオーダーする物を間違えた気がして、後でもう一回行きました。最初何をオーダーしたかと言うとRed Beans with Mochi Balls. 日本語で言うと何?小豆+白玉+抹茶+コンデンスミルク。この小豆は、こしあんでも、つぶあんでもない、あずき。ちょっと固ゆで。固すぎ。抹茶の味よりも、コンデンスミルクが勝っちゃって、、、日本人としては、白玉は嬉しかったんだけど、、、ただ、ワイオラのすごいのは、氷そのもの。まるで雪みたいに、細かく、ふんわり。そう、これは雪!氷なんて呼んじゃいけない、雪です!!二回目は、観光客らしくレインボー。ほとんど何味かわかりません。だいたいかき氷なんていうのは、最初の何口かは別として、口が冷たくなって甘い以外には味がだんだんわからなくなるもので、、、

次に行ったのはハレイワの松本。さまーずが何度か行ったらしく、写真が何枚も出ている。何度か行ったんだろうと思うのは、写真によってさまーずの服が違うから。敗者復活戦じゃないが、メニューの右上にあるオリジナル、つまり開店当初からのメニューの中から、Green Tea Special – Shave Ice with Green Tea syrup, drizzled with condensed milk,then topped with a scoop of ice cream, azuki beans and mochi balls.さすが日本人がやっているだけあって「正しい」和風だった。抹茶がしっかり、小豆はちゃんとつぶあん、つぶあんというのは粒だけではありません。半分つぶして、半分は粒が残っている、つまり全部ペースト状になるまでつぶしていない。そんなこと、人に言われなくてもわかる?でも、ワイオラはそうじゃなかった。一人前のグラタン皿ぐらいのお皿、、これも食べられる。確かに食べられるけど、これは大したことはなかった。我々の後に同じものを注文した若者が、まだかき氷がたくさん載っているのにお皿を端からかじり始めちゃって、溶け始めた汁がこぼれて慌ててました。あほっ!これは、サーフィング大会の交通渋滞に巻き込まれながらも出かけていった甲斐がありました。

その次は、どこだったか、、、あ、そうそう、台湾風。台湾風というのは、氷の固める前に味をつけて、それをかき氷状にするので、シロップをかけたりはしない。シロップをかけて、せっかくかっこよく盛ったかき氷が「お行儀悪く」形が崩れることもない。季節柄、エッグノッグ味を注文。普通のと違うので、比較できませんが、おいしかったです。店内で食べたんだけど、店内の冷房がききすぎて寒かった。ドアを開けて店に入ると、右側店の四分の一がけん玉屋さんなのが印象的。ちゃんと見なかったけど、陳列されているのを見る限りでは、なにやら上等そうなけん玉です。Frostcity という店。

次に行ったのが、ワイキキのロイヤル・ハワイアン・センターにあるアイランド・ビンテージ。ここは普通の店の倍ぐらい高い。なぜかと言うと、普通の店が液状シロップをかけるのに対し、ここではシロップにみじん切りのフルーツが入っている。「フルーツ味」の味がするんじゃなくて、フルーツの味がする。子供がおこずかいで暑い日に食べるには高すぎるけど、バケーション予算の大人が堪能するのなら、一度ぜひおすすめします。

最後に行ったのが、島津。住宅街の中に忽然と現れ、長い行列のできる島津は、サイズが売り物。大きい「だけ」なんていうことはないけど、味は普通かなぁ。早く食べないと溶けちゃうとあせって、頑張りすぎて口が凍りました。もう、こうなるとしゃべれません。何言ってるんだかわからない。12月にかき氷食べるからいけない?いえ、そういうことはない。25℃はあったので、十分暖かかった。しかしこのハワイっていうやつ、12月でこうも暖かいと、いったい8月はどうなるんだろうね。

(つづく)

sabala at 14:40│Comments(0)TrackBack(0)

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