January 09, 2015

ホノルル記(13)

醤油のことを英語でソイ・ソース Soy sauce と言う。醤油の主原料は大豆。だから、大豆のことを英語でソイ・ビーンズ Soy beans という。そこまではいい。嘘じゃない。

でも、ハワイに行くと ショーユ Shoyu と ソイ・ソース Soy sauce というそれぞれ別のものが存在する。高校までホノルルだった友人Kに聞くと、Shouyu は甘くて、Soy sauce はしょっぱい。

ハワイに行く前からアロハ・ショーユの存在は知っていた。戦争が終わって間もない1946年に、ハワイの日系人によって始められた会社。サンフランシスコの日系スーパーでも見たことがあります。さすがハワイでハワイ料理を食べに行くと、必ずテーブルにはアロハ・ショーユ。和食レストランもアロハ・ショーユ。中華料理は行かなかったけど、たぶんアロハ。サンフランシスコはキッコーマンのシェアが大きそうだけど、ハワイじゃアロハらしい。

確かに原材料を見ると砂糖が入っている。さとうきび農園で有名なハワイだから、当然の成り行きだったのだろうか。本土でも見られる大型スーパーのセーフウェイ Safeway に行ってみると、当然アロハ・ショーユのほうが多く、そのお隣でほんのすこし日本の醤油が並んでいる。

レストランでアロハ・ショーユを一滴なめてみたけど、特に甘いという感じはしなかった。比較したわけではないし、一滴だったから、わからないけど。

(つづく)

sabala at 03:20│Comments(0)TrackBack(0)

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