January 11, 2015

ホノルル記(15)

ホノルル出身のKと仲良くなる前、私がいったいハワイについて何を知っていたかと言うと、大変疑問である。ワイキキにはいっぱい日光浴の白人が転がってる、拓郎が好きで毎年正月に行く(最近は知らない)、ヒロには日系人がたくさん住んでいる、キラウエアという活火山があって、真っ赤な溶岩流がある、真珠湾50年の記念式典には日本の要人は招待されなかった、ハワイの人工の半分近くが日系人だったので第二次世界大戦で本土西側の日系人がすべて強制収容所に入れられた時ハワイでは要人のみが入れられた、ハワイには県人会がある(もうないらしい)、アロハシャツ、ウクレレ、ペダルスチールギター(名前は知らなかった)、フラダンス、相撲取り、カメハメハ、、、、

そうそう、ずっと疑問に思ってたのが、ハワイがアメリカになる前、それを嫌がったハワイ王朝が日本の皇族との結婚するという話があったが破談になったとか。これって、ニッポンの常識?ハワイの常識ではないらしい。ハワイに住んでいる人は、全人口の1割しかいない先住民でなくても、ハワイの歴史や文化に詳しく、それを誇りに思っている。多くの人がフラダンス、ウクレレ、ハワイ語などを学び、それが上手なのは先住民でない人も多い。ハワイがアメリカの州になるまでには、いろんな事件、摩擦があったのですが、そういう歴史をみなよくしっている。学校でやるらしい。でも、日本の皇族の話を出すと「え、ほんと?」。この話が本当だったら、そして結婚話が破談にならなかったら、ハワイはアメリカの州じゃなくて、日本の県になってたかもしれないんだから。

だんだん私も「もしかして都市伝説?」「日本のメディアの捏造?」と疑いはじめた。ちゃんとウィキペディアに載ってました。

日本語 東伏見宮依仁親王(山階宮定麿王)

日本語 カイウラ二王女 

英語 Prince Higashifushimi Yorihito

英語 Ka'iulani

友人Kにその話をしたら、「ハワイが日本になったら、日本は真珠湾を攻撃しなくてすんだのにね」なるほど。。。歴史はどうなっていただろう。

(つづく)


sabala at 02:58│Comments(0)TrackBack(0)

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